四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
ただし,広域での再編,建て替えを引き続き検討し,適宜見直すとも記載されており,2024年に油圧式エレベーターから安全性の高いつり下げ式エレベーターへの改修で500万円,そして2027年には4億2,325万円の大規模改修が見込まれています。
ただし,広域での再編,建て替えを引き続き検討し,適宜見直すとも記載されており,2024年に油圧式エレベーターから安全性の高いつり下げ式エレベーターへの改修で500万円,そして2027年には4億2,325万円の大規模改修が見込まれています。
これは、大変ちょっと苦しいところなんですけれども、吉田統合小学校の開校準備と学校再編の検討を行っている中で、吉田中学校の屋内運動場の屋根が飛散したり、そしてまた、このたびの入札不調に伴いまして、統合の年月日の協議が、先ほど申し上げました地域の説明も入るというような事態も起こりまして、学校再編に向けた協議の進み具合に影響が出ていることは現状でございます。
急速に少子化が進む中、先日、県立学校の再編案が発表され、再編され廃校になる学校の地元では、再編案に反対の署名活動と再編見直しの活動が各地で行われております。
次に、県立高校の再編計画についてお尋ねをしたいと思います。 先月、県立高校の再編計画が発表されて、大きな波紋を呼びました。この計画は、令和2年9月から、県教育委員会内に設けられた県立学校振興計画検討委員会で議論をされ、同地域協議会で地域ごとの計画が話し合われてきたようであります。 この地域協議会には、岡原市長、金瀬教育長もメンバーに加わっております。
8月に県立高校再編説明会が開かれたようですが,宇摩地域の高校においては,今の時点では再編はないようですが,今後少子化により生徒数が減っていけば再編の可能性もあるかと思います。できることであれば地元の高校で多くの子供が学び,育っていってほしいものであります。 近年,高校医療費無償化が全国で急速に進んでいるようです。
また、陳情ということでありますが、先般、県の教育長ともお話しをさしていただきまして、現在、県のほうも高校の再編計画を練っておる最中であります。恐らくこの夏場に素案が公表されるんではないかと思います。その折に、なかなかこの地方の高校は魅力化校という形で、県から認定をされないと存続が厳しいような状況になろうかと考えます。
現段階におきまして、市教委に対しましても、どのような再編案となるのかといったような結論のようなお話はまだ伺っておりません。今後の地域協議会、あるいは有識者による検討委員会の議論等を経て、愛媛県教育委員会の中で御決定されるものと認識をしております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 槇野洋子君。
この長寿命化計画については,人口減少に伴う学区の再編等を含めた議論と一緒に進めていく非常に難しい課題であると認識しております。 長寿命化計画の中で書かれている再編の方向性について少し抜粋してお伝えします。 全小中学校の学校運営協議会設置後に,地域住民等の御理解と御協力の下,児童生徒の減少傾向の中で中長期を見据えた望ましい学習環境整備の視点から,学校の在り方や学区について意見聴取をいたします。
自然豊かな愛南町の特色を生かした魅力ある学校づくりと学校再編について。 愛南町公立小中学校再編計画の素案が、教育委員会から議会全員協議会に5月26日に提出され、町民の意見を聞くパブリックコメントが現在行われております。 この再編計画は、令和2年11月から令和3年7月まで計8回にわたり愛南町学校統廃合検討委員会で話してまとめた、愛南町公立小中学校再編に関する答申書に基づき作成されました。
私は、現在の少子高齢化による市場規模の縮小、余暇の過ごし方など、ニーズの変化を考慮すれば、愛南町の観光施設は、存続ありきでは駄目なのではないかと、新たな核となる施設の下、再編をしていくことが必要と考えております。 四国横断自動車道、宿毛-内海間のインターチェンジは、サンパールの付近にも設置されます。今後は、インターチェンジの利活用が大きな要素を占めるのではないかと思います。
さらに,防災マップ改定事業の防災対策費など防災・減災対策,救急医療対策事業や大幅な増額となった障がい福祉サービス事業など,安全・安心を実感できる福祉施策,また,ごみ処理施設再編事業など環境施策を重点化されておりますほか,子育て応援乳児紙おむつ支援事業,放課後児童健全育成事業などの少子化対策や心配事相談事業等の高齢者の支援対策など,市民目線に立ったきめ細やかな予算編成となっております。
令和3年8月、愛南町学校統廃合検討委員会からこれからの望ましい教育環境と学校再編についての答申が出されました。教育長から議員への上蓋の文書には、今後、保護者への説明会を行い協議する予定であること、続いて、地域への説明会を行い御理解をいただき、それらを基に再編計画を策定すると書かれています。 以前の保護者説明会でも保護者、地域の意向を十分に聞きながらと説明をしています。
災害復旧工事の中でも、災害に強く生産性の高い園地に再編する再編復旧が行われています。せっかく生産性の高い園地に再編するのですから、先端技術の導入が可能ではないでしょうか。 2月に私たちの会派、市民クラブみずほの控室にて、スマート農業の第一人者である北海道大学の野口教授とオンラインにてスマート農業の研修をさせていただきました。再編復旧した園地では、すぐにでも導入できるのではないかと思いました。
また,コロナ禍でスローな暮らしや自然と向き合った暮らしといった自然回帰の価値観,環境意識の高まりを受けて可燃ごみを有効な資源に変えるトンネルコンポスト方式等を検討するごみ処理施設再編事業や地域脱炭素の実現に向けた計画策定を行う温暖化対策実行計画策定事業などを計上いたしております。 ○井川剛議長 三好 平議員。 ◆三好平議員 様々な内容でありますね。ぜひ福祉増進目指して対応を願いたいと思います。
今回の質問は2つ,ごみ処理施設の再編と脱炭素に向けた取組について,もう一つは,災害時の要支援者ネットワークの構築についてでございます。 お疲れの時間帯ですので,スピーディーに行いたいと思いますけれども,こちら私にも結構思い入れがございまして,ごみ処理施設の再編については去年の4月から,災害時の要支援者ネットワークについては去年の2月から打合せを重ねております。
コロナの状況等々勘案しながら、スケジューリングを再度重ねて、まずは学校再編整備検討協議会のところの開催に向けて努力をしていきたい。その上で、スケジュールといたしましては、年内には何とか、概要的なものまではまとめてお示しができるようになればというふうに、努力目標として申し上げたいと思います。よろしくお願いします。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 上田富久君。
次に,ごみ処理施設再編整備事業についてお伺いします。 本市の生活基盤を支えるための社会インフラであるごみ処理施設は,平成16年の市町村合併以前に整備されたものであり,施設の耐用年数等から判断すると,次期の再編整備を議論する時期が来ているのではないかと推察をしています。
さらに、柑橘農家の方々が将来も安心して営農に取り組めるよう、関係機関と連携して、農地の再編復旧・改良復旧などハード整備を進めるとともに、紅まどんな、紅プリンセスなどの高収益が期待できる新品種への転換を支援してまいります。 また、被災した吉田公園野球場につきましては、集積していた災害土砂の撤去のめどが立ったことから、観客席や防球ネット等の改修工事に着手いたします。
これらの施策に的確かつ迅速に対応すべく,このたび組織機構を見直し,効率的な運営ができる組織へと再編いたします。 主な内容としまして,財政課を組織上トップである総務部に再編してより強固な組織運営を図るとともに,現在の財務部を政策部として政策的な課を集約し,社会情勢に即した政策を推進していく組織を構築いたします。
そのような生活環境の改善を図るため,土地区画整理事業を実施した地区などもありますが,費用の高騰などによる事業収支の面や,環境や物流で世界的な転換期を迎え,本市におきましても,社会インフラ整備や公共施設等の再編により社会情勢が大きく変わっているような現状を勘案すれば,今,特定の区域を設定して事業化することには多くの技術的な課題がございます。